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mvnoとは、仮想移動体通信事業者の略であり、docomo・au・ソフトバンクなどの携帯会社から電波を借りてユーザーに提供しています。その媒体として、近年話題になっている格安SIMカードがこれにあたります。

格安mvnoの利点はまず月々の通信費用が安くなる事。そしてなにより一定条件を満たせば、大手にある2年縛りのプランがない為、大がかりに機種変更や別のmvnoに移動したりすることが可能になります。また、以前のデメリットとしては携帯メールアドレスが使用できない事がありましたが、こちらはGmailなどのメールアドレスを取得し、対応できます。なによりLineの普及でメール自体が必要なくなってきました所はあります。

以上の点を踏まえ私がおすすめしたい格安mvnoはOCNのモバイルONEになります。OCNモバイルONEとは、NTTコミュニケーションズが提供している格安mvnoでありdocomoの電波を使って提供されています。また、格安SIM、格安スマートフォンが出始めたころからサービス開始しており、長い実績もあります。私もその時期にインターネット等で調べてこちらのSIMを購入しました。特徴としましては1日の通信量を110MBまでとしたコースがあること。

こちらでデータ通信専用であれば972円から使用でします。私もこのコースで登録していますが、一日110MB使用したとしてもその後料金加算されたり通信できなくなるなどはなく、日が変わるまで低速に自動に切り替えて使用することができます。因みに低速モードでは通信料が一切加算される事がありません。気が済まないという方には苦痛かもしれませんが、大きな動画や画像だらけのサイトなどを除かなければ低速モードでも特に気にすることなく操作ができます。

また、電話ですがこちらは050Plusや10分かけ放題プランを使用。Lineを使用するなど駆使すれば安く費用を抑えることも可能です。もしこれから検討される方がいましたら、検討してもらえると幸いです。

料金プランによって安くなることが知られている格安simですが、ただ乗り換えするだけでなくiphone端末で使いたいと思う人もいるでしょう。本来は乗り換えを検討するべきですが、条件さえクリアできれば格安simでiphoneを使うことも可能です。

使うことのできる端末は三大キャリアでもドコモだけがフリー、auはiphone5s以上、ソフトバンクの場合はsimロックを解除した6s以上のバージョンとなります。どうしてこうなるのかについては、キャリアの販売する端末は他のキャリアで使用できないようsimロックがかけられているためです。

ただし、同じキャリアの回線を使っている格安simなら、同じものとして誤認するため使うことが可能となります。つまり、それぞれのキャリアの回線に合わせた格安simを用意すれば、後は設定をするだけで利用できるのです。とはいえ、simロックの解除自体が非常に手間なので、これはキャリアに依頼した方が良いでしょう。

iphoneの方が用意できたら、次は格安simの申込みが必要になります。申込時にsimのサイズが必要になるので、ここで間違えないようしっかりと確認しておく必要があります。新しいsimカードが届いたら入れ替えることになりますが、問題となるのはiphone端末で設定ができずWiFiを使わなければならないという点です。家に無線LANがあればいいですが、ない場合は友人のスマホをテザリングしてもらうなど工夫が必要になります。WiFiでネットに繋がるようになったら、格安simと一緒に送られてきた設定ガイドに従ってプロファイルをインストールします。

設定の内容は申し込んだところで違うので、設定方法をよく確認してから行いましょう。やってしまえば簡単ですが、事前の準備に手間取ることが多いので、必要なものを書き出しておくと良いかもしれません。躓きやすいのはsimロック解除、格安simの申込みとサイズの確認、WiFiの用意といったところです。